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  • 【孤独死現場での特殊清掃事例と料金】部屋内・風呂場問わず徹底消臭し原状回復をお約束!まずはお見積もりを

    孤独死された場合、死後しばらく経過してから発見されるケースがほとんどです。

    長時間放置されることで遺体は腐敗が進み、異臭を放つようになり室内を汚染してしまうことも…。

    そうなると原状回復には特殊清掃が必要です。

    この記事内では特殊清掃の大まかな料金と実例を紹介していきますね。

    林商会では特殊清掃や消臭、リフォーム、遺品整理まですべて一括でお受けします。除菌の最新技術「ナノゾーンコート」も取り扱っており、業界最安値クラスでご提案可能です。

    24時間メール相談受付しているので、まずはお問い合わせください。

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    孤独死現場に直面した際の対処法全般を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

    孤独死現場の対処法

    孤独死の特殊清掃にかかる料金

    孤独死は普通の清掃とは違い特殊清掃を必要とします。

    とても自分(遺族)では清掃できるものではなく、知識が必要なので専門業者に依頼しましょう。

    一般的に掛かる特殊清掃費用は以下のようなものがあります。

    作業内容作業費用
    床上清掃30,000円~
    浴室清掃30,000円~
    消臭剤・除菌剤の散布10,000円~
    汚れた畳の撤去1枚:3,000円~
    オゾン脱臭1日:30,000円~
    汚物撤去20,000円~
    害虫駆除10,000円~
    作業員の人件費20,000円~
    間取り特殊清掃作業時間消臭時間特殊清掃・消臭作業代
    1R1.5時間4時間60,000円
    1R3時間6時間60,000円
    1DK4時間48時間60,000円
    1R4時間12時間80,000円
    1R2.5時間72時間95,000円

    ※お部屋の状況や間取りによって、作業費用には幅があります。

    高額に感じるかもしれませんが、腐敗した死臭や血痕の染みついた部屋を問題なく使用できるように回復させるには専用の機械なども使用する必要があります。

    特殊清掃の相場は5~10万程度といったところです。

    しかしこれは純粋な清掃のみの金額で、実際の孤独死は「フローリングまで体液が染みこみリフォーム費用も掛かった」ということもよくあります。

    リフォーム費用なども含むと、30~70万程度掛かる可能性があるということも心得ておきましょう。

    注意すべきは、悪質業者もいるということです。

    知識のない状態で処理し、結果的にきちんと臭いが取れないような状態で引き渡し高額請求してくる業者も中には存在します。

    業者選びは注意して行いましょう。

    孤独死現場での特殊清掃の流れ

    孤独死現場での特殊清掃は、以下のような流れで執り行われます。

    ・遺体を搬出後作業を開始
    ・体液や血液の洗浄
    ・残留物の搬出
    ・室内を徹底的に消臭・除菌
    ・時間をおいて再度臭いの最終確認

    遺体を搬出後作業を開始

    孤独死が発見されると、まずは警察に通報されその後遺体が搬出されます。

    警察が遺体の搬出を行う理由は、孤独死された遺体の検視が行われるからです。

    そして、特殊清掃は警察が遺体を搬出した段階から始まります。

    遺体が搬出されたと言っても、作業開始時に遺体がないというだけで、遺体が腐敗することであふれる体液や臭いはそのままです。

    季節や遺体発見までの日数にもよりますが、大体は死後3日以降経過しており蛆や蠅が湧き出ています。

    その場合、まず最初に害虫の駆除から始まります。

    なぜなら、蠅は食料や汚物を食べてウイルスや細菌、寄生虫を媒介し感染症や衛生被害をもたらす可能性があるからです。

    害虫駆除は、薬剤の散布を行います。

    薬剤と言っても、一般家庭で使うような殺虫スプレーを散布するだけでは不十分なケースがあり、その際には強力な薬剤の使用も検討します。

    体液や血液の洗浄

    害虫の駆除のために薬剤の散布をした次は、お部屋に残った体液や血液の洗浄を行います。

    その際には、清掃のプロが使用する次亜塩素酸ナトリウムなどの特殊な薬剤を用います

    次亜塩素酸ナトリウムは気化したものを吸い込むと中毒になり、吐き気や頭痛などを巻き起こす強力な薬剤です。

    強力なパワーを使って、孤独死が起きたお部屋の臭いの元となる体液や血液などを徹底的に除去していきます。

    ※あくまでも一例であり、状況に応じて薬剤の使い分けが必要です

    残留物の搬出

    体液や血液の洗浄が完了すると、次に室内にある家財道具などを搬出します。

    それらの家財道具は遺体から出た体液などが付着して悪臭を放っている場合があるため、近隣住民への配慮を最大限注意しながら搬出作業を行います。

    特にマンション等の集合住宅だと、家財道具の搬出の際にエレベーターや階段に臭いがついてしまう危険性がありますが、徹底してそれらの消臭作業も行います。

    室内を徹底的に消臭・除菌

    体液や血液の洗浄・付着したお部屋・家財道具を搬出すると、室内から臭いが消えるわけではありません。

    部屋によっては床下の基礎部分までも汚染されているケースがあります。

    そのため、徹底的な室内の除菌消臭を行って、臭いの元となるものを完全に除去し、害虫の再発生や臭いの再発を防止します。

    時間をおいて再度臭いの最終確認

    念入りに除菌消臭作業が終われば完了というわけではありません。

    万が一のために、時間をおいてから臭いの最終確認を行います。

    これにより、臭いの元となる体液などの残留を防ぎます。

    特殊清掃の実例

    特殊清掃の実例

    先ほど料金表をお見せしましたが、料金は遺体の発見されるまでの期間や亡くなられた場所、その他さまざまな要因によって異なってまいります。

    株式会社林商会が行う、基本的な特殊清掃の流れは以下となります。

    ①近隣への二次感染を防ぐ為に害虫(ハエの駆除)

    ➁体液の除染作業
    ・消毒効果のある薬剤で体液のついた床や家財などを除染、拭き取りをする、除染した家財は二次感染を防ぐ為に全てラッピングをして搬出

    ③体液のついた家財を引き取ったら、残りの家財や部屋全体を消毒

    ④消毒後遺品整理

    ⑤全ての家財の搬出が終わったら、体液が侵食した所の解体や防腐剤の塗布等の除染作業

    ⑥薬剤を状況に応じて使用し、細部までの拭き上げや空間消臭を

    ⑦完了、依頼主やオーナー、関係者との確認後引き渡し

    ⑧提携するリフォーム業者と連携をとり、入居出来るよう手配

    現場の状況次第で工程は変更されるので、今回は特殊清掃実例を紹介しケースごとの清掃方法・完了日数・料金などをご説明しますね。

    もし特殊清掃を考えているのであれば、実例をもとに参考にしてみてください。

    クローゼット内 死後約1ヶ月

    故人(30代半ば男性)の妹が、1LDKのクローゼット内で首を吊って自害していたところを発見。時期は夏場でした。

    清掃前の部屋の状態
    ・部屋全体に強い死臭
    ・ハエやウジはすでに死んだ状態のものが多く、10数匹のみ確認
    ・体液はほぼクローゼット内に収まっていた
    ・クローゼット内に体液がかなり溜まっており、フローリング・ベニヤ板・防音材・断熱材という床の深部まで体液が浸食していた(故人宅は2F)

    ほぼ基本の清掃の流れで作業しました。

    作業期間は約1ヶ月ですが、実際の作業時間は7日ほどとなります。

    特殊清掃完了後の室内は、多少の臭いが残っている状態でした。というのも、リフォーム業者が健全に作業に入れるレベルまでは臭いを抑えられたからです。

    これ以上消臭してもコストがかかるだけとなるので、提携業者と臭いを確認しながらお客様のコストを抑えることを意識しています。

    もちろん、リフォーム後は臭いが全くしない状態になっているので問題ありません。

    掛かった料金はこちら。

    特殊清掃費用517,000円※
    遺品整理その他費用196,000円
    合計713,000円

    ※その他リフォーム費用も含む

    キッチン横 死後約2週間

    故人(70代女性)のホームヘルパーがキッチン横で倒れている故人を発見。時期は3月頃でした。

    清掃前の部屋の状態
    ・異臭はするが、一般人も立ち入ることが出来る程度
    ・高齢のせいか体液もとても少なく、直径10センチ程度と吐血が少し

    床下への浸食が全くなかったため、基本作業の「⑤体液が侵食した所の解体や防腐剤の塗布等除染作業」が必要ありませんでした。

    期間は約1週間で、実際の作業日数は3日程度となります。

    元々臭いがきつくなかったのもあり、消毒作業と残置物の撤去のみで「消毒作業」は不要でした。

    もちろん特殊清掃後、臭いは残っていません。一般の方が部屋に入ってもわからないレベルです。

    掛かった料金はこちら。

    特殊清掃費用88,000円
    遺品整理一式費用482,000円
    合計570,000円

    リビング 死後約3ヶ月

    故人(60代男性)が住居していたマンションの管理人により発見。


    一人暮らしをしていたが、水道や電気代の滞納による郵便物が溜まっており、連絡が繋がらないのでマスターキーで入ろうとすると強烈な異臭がしたため警察に通報したそうです。


    夏日になる時期が早かった年の7月末のことでした。

    清掃前の部屋の状態
    ・とにかく異臭が強く、玄関ドアを閉めていても少し漏れ出るほど
    ・夏場+死後3ヶ月経過していることもあり、体液はリビング全体に広がっていた
    ・ハエやウジも大量に発生

    ほぼ基本の流れで作業しました。

    作業期間は約2ヶ月で、実際の作業日数は2週間程度です。

    特殊清掃後、臭いはほぼなくなりましたが、先程の例とは違い作業日数がかかりました。

    掛かった料金はこちら。

    特殊清掃費用440,000円※
    遺品整理その他費用357,000円
    合計797,000円

    ※リフォーム費用含む

    株式会社林商会が特殊清掃で心掛けていること

    どの例であっても、近隣住民への告知はマンションのオーナー様や管理会社、遺族の意思を尊重しながら対応を変更します。

    作業の際、近隣住民には特殊清掃だと伝えずハウスクリーニングやリフォーム作業と告知をしていることがほとんどです。(近隣住民にとって知らない方がいい事もあるのと、オーナー様や管理会社にとって死活問題になりかねないため)

    そのほかにも二次感染のリスクを極限まで抑えられるよう、最新の注意を払って作業を行っています。

    特殊清掃とは、ただ綺麗に清掃をするだけではなく様々な方への配慮が必要とされる工程だと思います。

    ただ安い清掃会社はいくらでもありますが、株式会社林商会は金額として表示していないきめ細やかなサービスまで行っており本当の意味での最安値と言える自信があります。

    株式会社林商会では、そういった配慮も心掛けながら綺麗に清掃することを心がけています。

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    体液が床下まで到達しており、リフォームが必要な際も対応可能です。

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    まとめ

    孤独死は死後長期間経過してから発見されることが多く、現場は体液や異臭で汚染された状態です。

    そのため病原菌を運ぶ害虫が湧いたり強力な消臭をする必要があるため、専用の薬剤を用いて徹底的に行わなければいけません。

    プロの特殊清掃業者にしか清掃できないケースがほとんどです。

    素人が清掃を行うと身体面だけでなく精神面も危険で、その上掃除が不完全だと害虫によって感染病をばらまく結果にもなりかねません。

    孤独死の起きたお部屋の洗浄は、プロの業者に委託することが賢明です。

    孤独死について詳しく知りたい方は以下の記事もお読みください。

    孤独死とは?原因や対処法、対策方法まとめ


    20.12.28

    この記事を書いた人

    終活瓦版 編集部

    終活瓦版 編集部

    遺品整理と終活の専門家集団です。年間6,000件以上の遺品整理、不動産整理の実績。複雑でわかりにくい終活まわりの様々な課題をわかりやすく整理して発信してまいります。

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